毎週順番に、4人の営業が営業日誌を担当します。
●11月20日(土) 担当 営業W |
本日、第14回 ひたちパソコン画伯コンテストの一次審査が実施されました。
審査員の方々が真剣なまなざしで審査している中、営業マンWも審査のサポートをさせていただきました。お弁当はカナリ美味しかったです。
さて、気になる結果ですが。。。。
11月27日から12月3日まで一次審査に通った作品をホームページ上で公開します。
ゼヒご覧くださいマセ! |
●11月19日(金) 担当 営業W |
もうスッカリ定着し、あきらめムード感のある宣伝、ウィルスメール。。。
取引先でも毎日大量に迷惑メールが送られてくるため、大事なメールを見落としてしまったりするとか。なんとかならないのかぁという声をよくいただきます。
いろんな対策方法があるようですが、根本的に解決策がないのが現状です。きっと、メールというものを根底から見直す時期に入っているんでしょうネ。 |
●11月18日(木) 担当 営業W |
暗くなる前から雨が。。。
外で工事をしている業種の方々で雨に影響がでる工程の場合には、仕事を早めにきりあげるようです。
本日は、そんな茅根建設さんに時間を調整していただいてホームページへ施工事例を追加するための打ち合わせにお伺いしました。
夕方は、営業マンWにとって魔の時間帯になります。
日によって違いますが、オナカがスクンデス。とっても。。今日も例外ではなく、オナカが指令をだしてきました。そんな中、「コバラがスイタだろうから、何か食べていって」と。
うれしかったですネ。。。
しかも! ”カレーライス”でした。 このタイムリーなオナカにカレーライスを口に運んだときの気持ちをうまく伝えられないのがザンネンですが、本当にうれしかったです。”カレーライス”大好物です。”ハヤシライス”も”オムライス”も大好物デス。 |
●11月17日(水) 担当 営業W |
ムシといえば・・・
営業マンWの息子は、今年の夏からムシキングにハマっています。2〜3年前?から流行っていたらしいのですが、息子はようやく目覚めました。
最近、息子とかわす会話といえばゲームに関係する話ばかりだというのに、さらに会話がパワーアップした感があります。。。
そんな中、息子は一人でムシキングの技をアミダシチュウです。聞いても秘密だといって教えてくれません。ただ、自分の両手を使って、よりリアルな状況でアミダシテいるようです。。。左手は2本指(クワガタ)、右手は1本指(カブトムシ)をたてて、両手をからめてはダゲキ・ハサミ・ナゲの超必殺技を日々考えています。 |
●11月16日(火) 担当 営業W |
ホームページ制作を依頼されているクライアントのモトへ、水戸市青柳市場へ愛車のマーチを走らせました。ココは、市場というだけあって区切られたパーティションの中にたくさんのお店で活気があります。営業マンWが知っている中で例えると、アメ横のようなカンジでしょうか。。。もっとも営業マンWがお伺いする時間帯の頃は、既に取引などが終わったアトですケド。
今日の打合せは、干し芋に関する歴史や商品化されるまでの話、そして干し芋から開発されたオリジナル商品など社長さんからいろいろと取材ができました。。。トコロで、以前日誌に書いた昨年大発生し、今年はまったくみかけなかったイモムシの件を、どうしても気になったので社長さんに聞いてみたトコロ。。。
イモムシは、その年の日照り、雨量、温度、湿度・・・とにかく気候によって人前にたくさん出るか出ないかを判断しているそうです。ナゾが多いムシであることに間違いない。 |
●11月15日(月) 担当 営業W |
第14回 ひたちパソコン画伯コンテストの作品応募が今月10日まで延び、先週受付けが終了しました。”未来の世界”をテーマにした本コンテストに、小学生から一般までジツにたくさんの応募があって、ピュアな気持ちで未来を創造した作品ばかりです。
11月27日から12月3日まで一次審査に通った作品をホームページ上で公開し、部門毎に一般投票が可能となります。
この一般審査の期間、ジツに多くのピュアな作品が紹介(コンテスト終了後に作品が紹介されますが、大賞作品(または入賞作品)のみです。。。)されますので、ゼヒ審査に参加し、ピュアな未来を感じてみてはいかがでしょうか。 |
●11月14日(日) 担当 営業W |
今週担当の営業Wです。
来年三月末の廃止に向っている「ちん電」について、「マイカー普及で鉄道の役割が終わった」「代替バスで十分対応できる」というのが株主や市の姿勢だと新聞に掲載されていました。また、他の地域の事例として自動車メーカー本社のある市では周辺の渋滞解消と環境対策を考慮し、マイカー通勤から電車通勤へと転換させていること、そして「道路を作っても渋滞は解消しない」と市も賛同し、鉄道通勤を支援するため輸送力増強へ工事費などを補助しているともありました。
「ちん電」を存続させるため、上記の事例も含め、今までいろいろと考えた末の結果として廃止に向っていることは確かでしょう。。。ただ、新聞の最後に「業績の差よりも、発想力に違いがあったと思わざるを得ない。」という言葉に、ナルホドとナットクしてしまいます。 |
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●過去の営業日誌
あなたの経験談や励ましのお手紙お待ちしてます。
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